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大分市のアパート外壁塗装(築34年)|オーナー目線の配慮と色選びの実例
2026.09.15
スタッフブログ
アパートやマンションの外壁塗装を検討する際、オーナー様が気になるのは「建物がきれいになるか」だけではありません。
外壁塗装の工事期間中、入居者様の生活にできるだけ影響を与えないことや、駐車場の利用に支障が出ないようにすること、複数棟ある場合の色選びなど、事前に考えておきたいポイントがあります。
今回は、大分市顕徳町の築34年・Gアパートで行った外壁塗装・屋根塗装の施工事例をもとに、アパートオーナー様が知っておきたい施工時の配慮や、隣接する2棟の配色についてご紹介します。
築34年のアパートを外壁・屋根塗装
今回ご紹介するのは、大分市顕徳町にあるGアパートです。
築34年のアパートで、外壁にはサイディング、屋根にはスレート瓦が使用されています。
経年による建物のメンテナンスとして、外壁塗装と屋根塗装を行いました。
アパートは戸建て住宅と違い、工事期間中も入居者様が生活されています。
そのため、塗装工事では建物の状態だけでなく、入居者様の生活や駐車場の利用などにも配慮しながら工事を進めることが重要です。
今回のGアパートでは、隣接する2棟をそれぞれ施工しました。
顕徳町Gアパート①
1棟目は、外壁を「パールグレイ」と「スレートブルー」の2色で仕上げました。
落ち着いたパールグレイをベースに、スレートブルーをアクセントとして取り入れ、アパート全体をすっきりとした印象に仕上げています。

顕徳町Gアパート②
隣接する2棟目は、ベースカラーを1棟目と同じ「パールグレイ」に統一。
一方でアクセントには「グレージュ」を採用し、同じシリーズの建物としてまとまりを持たせながら、印象を変えています。
また、ベランダ枠は2棟とも「アイアンバーグ」で統一しました。
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隣接する2棟で配色をどう決めた?
アパートを複数棟所有されている場合、「それぞれ違う色にするのか」「同じ色で統一するのか」は悩みやすいポイントです。
今回のGアパートでは、2棟のベースカラーを「パールグレイ」で統一しました。
そのうえで、
- 1棟目:パールグレイ × スレートブルー
- 2棟目:パールグレイ × グレージュ
- ベランダ枠:両棟ともアイアンバーグ
というように、アクセントカラーを変えています。
ベースとなる色を揃えることで、隣接する2棟に統一感を持たせながら、アクセントカラーによってそれぞれの建物に違いを出すことができます。
複数棟のアパートを所有されているオーナー様にとって、「統一感」と「それぞれの建物らしさ」のバランスは、色選びの参考になるポイントです。
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ベランダ枠はアイアンバーグのカラーを両棟で採用、落ち着いたブラウンカラーで全体を引き締めています
入居者・駐車場への配慮で工夫した点
アパートの外壁塗装では、入居者様が普段利用している駐車場への配慮も欠かせません。
今回のGアパートでは、工事に伴って駐車場の利用に影響が出ることから、近隣に代替駐車場を確保。
そのため、入居者様の駐車場所を確保しながら、スムーズに施工を進めることができました。
アパートの塗装工事では、
「足場を組んだら車を停められなくなる?」
「工事中の駐車場はどうする?」
「入居者への案内はどうしたらいい?」
といった点を、施工前に確認しておくことが大切です。
建物の塗装だけでなく、工事期間中の入居者様への影響まで考えて計画することが、アパート外壁塗装では重要になります。
使用した塗料と工事内容
今回のGアパートでは、外壁と屋根それぞれに塗料を選定しました。
外壁
超低汚染プラチナリファイン2000Si-IR
外壁の美観を長く保ちたい場合、塗料の性能だけでなく、建物の立地や外壁材なども考慮して塗料を選ぶことが大切です。
屋根
スーパーシャネツサーモSi
屋根にはスーパーシャネツサーモSiを使用しました。
外壁・屋根の塗装では、建物の状態や素材を確認したうえで、適した塗料を検討することが重要です。
アパート・マンションのオーナーが施工前に確認したいこと
アパートの外壁塗装を検討する際は、塗装費用だけでなく、次のような点も確認しておくと安心です。
① 入居者への工事案内
足場の設置や高圧洗浄、塗装工事など、工事期間中には普段と異なる作業が行われます。
事前に工事内容や期間、注意事項などを入居者様へ案内しておくことが大切です。
② 駐車場の確保
足場の設置などによって、一時的に駐車スペースが使用できなくなる場合があります。
必要に応じて代替駐車場を確保するなど、事前に対策を考えておきましょう。
③ 複数棟の色のバランス
複数棟を所有されている場合は、すべて同じ色にする方法だけでなく、ベースカラーを揃えてアクセントカラーを変える方法もあります。
周辺の景観や既存の建物とのバランスも考えながら、色を決めるとよいでしょう。
④ 工事費用について
アパートの外壁塗装は、建物の大きさや棟数、外壁材、劣化状況、塗料などによって費用が大きく変わります。
一般的な費用の考え方については、次の記事も参考にしてください。
アパート外壁塗装は「建物」だけでなく「入居者」への配慮も大切
アパートの外壁塗装では、建物をきれいにすることはもちろん、入居者様ができるだけ不便を感じないように工事を計画することも大切です。
今回の大分市顕徳町Gアパートでは、隣接する2棟のベースカラーを統一しながらアクセントカラーを変え、建物としてのまとまりと変化を両立しました。
また、代替駐車場を確保することで、入居者様の駐車場利用にも配慮しながら施工を進めています。
「所有しているアパートの外壁塗装をそろそろ考えたい」
「入居者への影響をできるだけ抑えて工事したい」
「複数棟の色をどうするか相談したい」
というオーナー様は、建物の状態確認からご相談いただけます。
塗装工事は大きな費用がかかるからこそ、建物の状態や今後の維持管理まで考えて計画することが大切です。
なお、アパートの修繕費については、税務上「修繕費」と「資本的支出」の判断が必要になる場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。
大分市でアパート・マンションの外壁塗装をご検討のオーナー様へ
プロタイムズ大分大道店では、大分市を中心にアパート・マンションの外壁塗装、屋根塗装などのご相談を承っています。
建物の劣化状況だけでなく、入居者様への影響や駐車場、複数棟の色選びなど、オーナー様の状況に合わせて工事計画をご提案します。
まずは現在のお住まい・建物の状態を確認したうえで、必要なメンテナンスを一緒に考えてみませんか。
株式会社佐藤塗工(プロタイムズ大分大道店)では、外装劣化診断士による建物診断、材料費と施工費を分けて記載した見積もり、施工事例、費用・プランなどを公式ホームページでご確認いただけます。相談先を比較検討する際の判断材料として、お気軽にご活用ください。



















