スタッフブログ

皆さんこんにちは!

佐藤塗工/プロタイムズ大分大道店です。

私たちは大分市を中心に外壁塗装・屋根塗装を行なっている塗装会社です。

アパートを所有されているオーナー様の中には、

「外壁の汚れが目立ってきたけれど、塗装っていくらかかるの?」

「コストを抑えたいけれど、安すぎると手抜き工事が不安…」

といった、外壁塗装の費用に関する悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

アパートの外壁塗装は、相場を知らずに価格の安さだけで判断すると、結果的に修繕費が増えてしまうケースもあります。

この記事では、アパート塗装の相場の考え方と、建物を長く維持するために押さえておきたいポイントを解説します。

アパート外壁塗装の相場と費用に差が出る理由

建物の階数や戸数、延べ床面積によって変動しますが、アパートの外壁塗装相場は、一般的な2階建て、戸数4世帯の場合で約120万~170万円が目安です。

「なぜこんなに金額に幅があるの?」と疑問に思われるかもしれません。このように相場に幅があるのは、建物ごとに必要な工事内容や塗装面積、劣化状況が大きく異なるためです。

具体的には、主に以下の3つの要素によって費用が決まります。

建物の形状による「塗装面積」の違い
同じ世帯数のアパートでも、共用廊下が内側にあるか外側にあるか、あるいは天井の高さによって、実際に塗る面積は数十㎡単位で変わります
また、階数が増えれば足場の設置面積や強度も増すため、コストも増加します。
「下地の劣化状況」に伴う補修費
外壁の劣化状況や補修内容によって、下地補修にかかる費用は大きく変動します。深いひび割れやコーキング(シーリング)の劣化が進行している場合には、塗装前に補修作業が必要となるため、その分コストが加算されます。
こうした補修の手間が価格差として現れますが、補修を適切に行なうことが建物を長持ちさせるために重要です。
選択する「塗料のグレード」
使用する塗料の種類によっても費用は大きく変わります。
例えば、シリコン塗料は比較的安価で導入しやすい一方、耐用年数が7〜10年程度のため、定期的な塗り替えが必要になります。一方で、フッ素塗料無機塗料は初期費用こそ高くなるものの、耐用年数が12〜20年程度と長いため、塗り替え回数を減らすことができます。
その結果、長期的に見るとメンテナンス回数が少なくなり、生涯コストを抑えられるケースもあります。

このように、アパートの外壁塗装費用は建物の状態や条件によって大きく変わるため、一概に比較するのが難しいのが実情です。

アパートの塗装が戸建てより高額になりやすい理由

アパートの外壁塗装は、戸建て住宅に比べて費用が高くなる傾向があります。これは単に面積が広いだけでなく、アパート特有の要因があるためです。

例えば、建物が大きく高さもあるため、足場の設置費用が高くなります。また、共用階段や廊下、手すり、雨樋(あまどい)など、塗装が必要な付帯部分が多い点も費用増加の要因です。

さらに、アパートの場合は入居者様が生活している中で工事を行なうため、騒音や安全面への配慮作業時間の調整事前の周知対応などが必要になります。

こうした対応にも手間や管理コストがかかることが、費用に反映されています。

戸建て住宅の外壁塗装相場については、こちらの記事をご覧ください。

外壁塗装を後回しにするとどうなる? 放置リスクと判断のポイント

「外壁塗装は費用がかかるから、もう少し先でもいいかな…」と後回しにしてしまう方も少なくありません。しかし劣化は放置していても改善することはありません。

症状がひどくなる前に早期に対応することが大切です。

外壁の劣化を放置することで考えられるリスク

外壁塗装には、雨水や紫外線から建物を守る重要な役割があります。劣化した状態を放置してしまうと、建物内部へダメージが進行してしまいます。

例えば、ひび割れから雨水が浸入すると下地材の劣化や腐食が進み、塗装だけでは対応できない大規模補修が必要になり、修繕費が跳ね上がるケースがあります。

また、雨漏りやカビの発生は入居者様の満足度の低下にもつながりかねません。退去や空室リスクを高める要因にもなります。

このように、外壁の劣化を放置することは、修繕費の増加だけでなく、アパート経営そのものにも影響を与える可能性があります。

こんな症状が出ていたら塗装を検討するサイン

では、どのタイミングで塗装を検討すればいいのでしょうか。

以下のような症状が見られた場合は、塗装を検討する目安となります。

外壁を触ると白い粉がつく(チョーキング)
ひび割れ(クラック)が見られる
カビやコケが発生している
塗装の剥がれや膨れがある

これらは、外壁の防水機能が低下しているサインです。早めに対処することで、補修の規模を抑えられる可能性があります。

外壁塗装の剥がれについては、こちらの記事もあわせてご覧ください。

外壁塗装は「コスト」ではなく資産価値を高める投資

外壁塗装は「出費」として捉えられがちですが、実際にはアパート経営における重要な投資でもあります。

外観がきれいに保たれている物件は、入居希望者に良い印象を与えやすく、内見時の成約率にも影響する可能性があります。また、建物の管理が行き届いている印象を与えられることで、入居者の安心感にもつながり、長期入居の促進にもつながります。

さらに、定期的なメンテナンスによって建物の劣化を抑えることで、資産価値を維持することができます。

デザインや色選びで印象は大きく変わる

せっかく外壁塗装を行なうのであれば、色やデザインにもこだわることで、物件の印象をさらに高めることができます。

例えば、ベージュグレーなどの落ち着いた色は周囲の景観に馴染みやすく、幅広い層に好まれる傾向があります。また、ツートンカラーを取り入れることで、建物に立体感や洗練された印象を与えることも可能です。

このように、外壁塗装は単なる修繕ではなく、物件の魅力を高める機会として活用することができます。

外壁塗装は、タイミングと内容次第で将来のコストや収益に大きく影響します。だからこそ、早めの判断と適切な計画が重要です。

適正な相場を理解したうえで重要になる「会社選び」

では実際に工事を検討する際、どのような会社に依頼すればいいのでしょうか。

外壁塗装は、工事の内容や品質によって仕上がりや耐久性に大きな差が出る工事です。そのため、「価格の安さ」だけで判断するのではなく、内容や根拠をしっかり説明してくれる会社を選ぶことが重要です。

例えば、以下のようなポイントが一つの判断基準になります。

建物の状態を丁寧に診断し、わかりやすく説明してくれるか
見積もりの内訳が明確で、工事内容が具体的に示されているか
工事後の保証やアフターフォローが整っているか

こうした点を満たしている会社であれば、安心して工事をまかせることができます。

佐藤塗工/プロタイムズ大分大道店は、老舗の実績×プロタイムズ基準の施工品質で安心

佐藤塗工/プロタイムズ大分大道店は、創業以来70年以上にわたり、一般住宅のみならず、マンション・アパートの大規模修繕や公共工事まで幅広く手がけてきました。そうした実績をもとに、建物ごとの劣化状況や条件に応じて、必要な工事と不要な工事を見極めたご提案を行なっています。また、自社施工により、施工品質の管理とコストバランスの両立を図り、適正な価格での工事提供を心がけています。

アパートは規模が大きく、特に屋根の上や高い場所の外壁は、オーナー様ご自身の目で確認することが困難です。そのため建物診断では、口頭での報告ではなく、実際の劣化状況を写真で撮影し、解説を添えて結果をご報告します。見積もりについても、「一式」表記ではなく工事内容や工程を明確にした形でご提示し、わかりやすさと透明性を重視しています。

さらに「工事が終わった後の安心」も大切と考え、「W(ダブル)工事保証」を採用しています。施工店と塗料メーカーがそれぞれ「工事」に対して保証するため、オーナー様は長期にわたり安心しておまかせいただけます。

アパートの外壁塗装は、適正な相場を把握したうえで、信頼できる塗装会社を選ぶことが重要です。適切なタイミングで、適切な工事を行なうことが、将来の修繕費を抑え、資産価値の維持につながります。

「うちのアパート、そろそろ塗装が必要かな?」と感じたら、まずは建物の状態を正しく把握することから始めてみてください。

当店では無料で建物診断を行なっています。ぜひご相談ください。

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外壁塗装・屋根塗装はプロタイムズ大分大道店におまかせください。

投稿担当者
株式会社佐藤塗工| プロタイムズ大分大道店 
営業事務: 古川
保有資格: SCカラーコーディネーター
投稿監修
株式会社佐藤塗工| プロタイムズ大分大道店 
店長  : 佐藤
保有資格: 外装劣化診断士 二級土木施工管理技士 ドローン検定一級

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