スタッフブログ

皆さんこんにちは!
大分市の屋根・外壁塗装工事専門店
佐藤塗工/プロタイムズ大分大道店の古川です。

「うちの住宅の屋根塗り替えはいくらくらいかかるのだろう?」と疑問をお持ちではないでしょうか。実は金額は家の状態や素材によって大きく変動します。

この記事では、大分市の気候条件を考慮した屋根メンテナンスの適正価格を、広さや素材ごとにわかりやすく解説します。台風対策も含めた耐久性の高い施工方法や、信頼できる業者の選び方まで網羅しています。

見積書の読み方のポイントも紹介していますので、適切な判断材料として活用いただき、安心して長持ちする住まいづくりにお役立てください。

1.屋根塗装の相場の全体像

築15年を超える住宅では、屋根の塗り替えが必要になってきます。しかし「どのくらいの予算を準備すればいいのか」と悩まれる方も多いでしょう。ここでは、屋根塗装費用の全体像をわかりやすく解説します。

屋根塗装の費用の基本式

お住まいの屋根を塗り替える際の概算金額は「平米単価×施工面積+足場設置費+付帯部分工事+劣化箇所修繕費」という式で計算できます。

例えば、一般的な住宅で使用される遮熱塗料なら平米あたり3,500〜4,500円程度、これに実際の屋根面積を掛け合わせ、その他必要経費を加えていきます。
台風が多い大分では耐久性を考慮した素材選びも重要なポイントになります。

塗装面積の表し方とよくある誤解

住宅の広さを示す単位には「坪」と「平米」があり、1坪は約3.3平米に相当します。
ただし、重要なのは床面積と屋根面積は異なるという点です。傾斜があるため、実際の屋根は床より広くなります

例えば30坪の住宅でも、屋根の形状によっては施工面積が100平米を超えることも。見積比較の際は、業者がどのように面積を算出したかを確認することが大切です。

相場は”目安”。診断後に費用が確定

ウェブサイトなどで紹介されている料金表は、あくまで比較検討のための参考値です。実際の工事金額は現場調査による詳細診断を経て決まります。

屋根の状態、素材、形状、経年劣化の程度などにより変動するため、複数の専門業者から見積もりを取得して検討するのが賢明です。無料診断を活用し、施工範囲や使用材料についても丁寧な説明を受けましょう。

当店の無料診断では、危険な箇所は無理をせず高所カメラ等で確認するなど、安全と正確性を両立しながら、現況を写真付きでご説明することを心がけています。

相見積もりの際は、塗料のメーカー名・品番・期待耐用年数・工程数(例:下塗り・中塗り・上塗り)や付帯工事の範囲、保証やアフター点検の内容(例:工事保証◯年・定期点検)も合わせて比較すると、価格と品質のバランスが判断しやすくなります。

私たちも、必要のない工事はおすすめせず、納得いただけるまでご説明する姿勢を大切にしています。

2.相場が上下する7つの要因

屋根塗装の見積額は業者によって大きく異なることがあります。この価格差は単なる営業方針の違いではなく、技術や材料、施工方法などの違いから生じています。

安さだけで判断すると後悔するリスクがあるため、見積もりに影響する主な要素を理解しておきましょう。

【屋根塗装の相場が変わる7つの要因】

要因費用への影響
屋根形状・勾配傾斜が急な屋根や複雑な形状ほど作業難度が上がり、安全対策費用も増加
下地の劣化状態ひび割れや反り、金属部分の釘浮きなど損傷度合いで補修費が変動
下地処理の質高圧洗浄やケレン(古い塗膜除去)の丁寧さで耐久性と費用が変化
塗料の種類・性能シリコン系からフッ素系、無機系まで耐用年数や機能性で価格差あり
付帯部分の施工範囲板金部分や雪止め、換気棟、雨どい周りなど範囲拡大で費用増加
足場設置条件建物高さや周囲環境により設置費用が変動、保護メッシュや養生追加も影響
工程数と特殊作業縁切り作業やスペーサー挿入など特殊工程の有無で費用増減

これらの要因は互いに関連し合っています。例えば、高品質な塗料を選べば初期費用は高くなりますが、塗り替え頻度が減るため長期的にはコスト効率が良くなることも。

また、下地処理を丁寧に行なうことで塗膜の密着性が高まり、台風の多い大分でも剥がれにくい屋根になります。

劣化が進行している場合、下地補修費用がかさみますが、下地補修を行なわないと数年で再工事が必要になる恐れもあります。

見積書を比較する際は、これら7つの要素がどう反映されているかを確認し、単純な金額だけでなく、内容の質や将来的な維持費も考慮した判断が大切です。

3.坪数別・塗料別の費用目安表

屋根塗装の費用は家の広さと選ぶ塗料によって大きく変わります。

大分市の一般的な住宅サイズに合わせて、塗装にかかる概算費用をまとめました。あくまで標準的な条件での目安ですが、予算計画の参考にしていただければと思います。

【坪数別・塗料別の費用目安表】

住宅の広さシリコン塗料フッ素塗料無機塗料
15坪(約50㎡)30〜50万円45〜70万円50〜80万円
20坪(約66㎡)40〜65万円60〜85万円65〜95万円
30坪(約100㎡)60〜100万円90〜130万円95〜140万円
35坪(約115㎡)70〜115万円105〜145万円110〜160万円

この価格表には足場の設置費、高圧水洗浄、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗装工程、そして軒先や鼻隠しといった一般的な付帯部分の施工費が含まれています
ただし、実際の見積もりでは屋根の形状や傾斜角度によって施工面積が変動するため、金額も前後することをご了承ください。

なお、板金部分の修理や釘の浮き補修、瓦の交換、谷部分の防水処理などは状態によって別途費用が発生することがあります。特に築15年以上経過した住宅では、塗装前の補修工事が必要になるケースが多いため、事前調査で確認することが重要です。

また、外壁と屋根を同時に塗り替える場合は、足場を共有できるためコスト効率が良くなります。別々に工事するよりも総額では10〜15%ほど節約できることが多いです。
実際の工事費用については、無料診断サービスを利用して、お住まいの状態に合わせた正確な見積もりを取ることをおすすめします。

実際の工事費用については、無料診断サービスを利用して、お住まいの状態に合わせた正確な見積もりを取ることをおすすめします。
佐藤塗工/プロタイムズ大分大道店の無料診断では、状況に応じてドローン・高所カメラを用いた点検と写真付き診断報告書をご用意し、屋根材や築年数に合わせた最適な仕様書、保証内容(例:最長10年の工事保証)や工事後の点検(例:1年・3年)についても事前にご説明します。
※保証期間・点検頻度は工事内容や塗料、建物条件により異なります。

地域の皆さまに長く安心していただけるよう、台風後の応急処置のご相談なども、できる限り迅速に対応いたします。

佐藤塗工の保証や施工後の提出資料は、下記ブログをチェックください。

関連記事 ▶【施工後も安心が続く】外壁塗装の工事保証制度を解説

4.見積書の正しい読み方

外装リフォームの見積書は、工事内容と費用の妥当性を判断するための重要書類です。
適切な価格で必要な工事が含まれているか確認するには、内訳の詳細と単価の妥当性をチェックする目が必要です。

明確な内容表記と相場に沿った金額提示は、信頼できる業者の証となります。

主要項目の内訳を読むコツ

見積書は「工事一式」でまとめられていると内容が分かりにくくなります。以下の主要工程ごとに費用が明細として載っているか確認しましょう。

主要工程内容の概要チェックポイント
足場設置安全・作業性確保のために設置㎡単価600~1,000円程度
高圧洗浄汚れ・コケの除去1㎡あたり300~500円前後​
下地処理錆止め、クラック補修、ケレン等「一式」ではなく範囲と数量を明示​
下塗り/中塗り/上塗り3回塗りが基本使用塗料の製品名・回数を明示​
付帯部塗装雨樋・破風板・軒天など各部位ごとに金額が分かれているか

見積書では「一式」表記ではなく、工程別の詳細な内訳が重要です。
足場工事は面積あたり600~1,000円程度、洗浄作業は300~500円前後が目安となります。下地調整については範囲と具体的な処理方法が明記されているべきです。

塗装工程は製品名と塗布回数、各付帯部分(雨どい・破風・軒天など)は個別に金額表示されているか確認しましょう。詳細な内訳があれば、工事範囲や品質が明確になり、後々のトラブル防止にもつながります。

平米単価・数量の整合性チェック方法

適正価格を見極めるには数値の整合性確認が欠かせません。建物の実面積と計算面積に大きな差がないか検証しましょう。平米単価の基本は、以下の式で求められます。

数量(㎡)× 単価(円/㎡)= 金額

また、目安として以下のように考えることもできます。

  • 屋根面積は基本的に1階床面積の1.1~1.7倍が標準
  • 外壁は2,500~4,000円/㎡程度(塗料により異なる)
  • 屋根は3,000~5,000円/㎡程度(塗料により異なる)

※塗装のみの価格、実際はこれに追加で足場設置代や付帯工事・諸経費等がかかります

同じ箇所に対する作業(清掃・下塗り・中塗り・上塗り)の数量が一致しているかもチェックポイントです。
特定の工程だけ極端に安価または高額な場合は、他の部分で調整している可能性がありますので、再確認が必要です。

含まれやすい/外れやすい項目と記録の重要性

見積もり内容の理解には「標準的な項目」と「別途費用が必要な項目」の区別が重要です。通気確保のための縁切り処理や屋根の棟板金補修、雪止め部材の交換などは外れがちな項目です。

一方、作業後の清掃や養生は通常含まれています。また優良業者は施工過程の写真記録や使用材料の詳細情報(メーカー名・品番・使用量・ロット番号など)を提供します。

これらの記録は工事品質の証明となるだけでなく、将来のメンテナンス時にも役立つ貴重な情報源となります。適切な記録管理を行なう業者は信頼性が高いと判断できます。

5.失敗しない業者選びのチェックリスト

外壁・屋根塗装工事を依頼する業者選びは、住まいの美観と保護性能を左右する重要な決断です。最安値だけで判断するのではなく、施工品質、保証体制、アフターフォローなど総合的な視点で評価することが大切です。

このチェックリストを活用して、長期的な満足が得られる信頼できる施工会社を見極めましょう。

業者選びのためのチェックリスト

ここでは、業者選びの際に活用できるチェックリストを紹介します。依頼する際の判断材料としてご活用ください。

□ 保証内容が明確で、塗膜・防水性能について5年以上の保証書が発行される

□ 塗料メーカーによるバックアップ保証が付帯している

□ 工事の各段階で写真記録と報告書が提出される

□ 現場状況に基づいた具体的な補修・施工プランが提案されている

□ 見積書に詳細な工程・使用材料・数量が明記されている

□ 地元での施工実績が豊富で、緊急時の対応体制がある

□ 担当者の連絡先が明確で、質問への回答が迅速・丁寧である

□ 第三者による具体的な評価や施工事例が確認できる

□ 定期点検やメンテナンス体制が整っている

□ 契約前の説明が分かりやすく、不明点を丁寧に解消してくれる

チェックする際の重要ポイントは?

信頼できる業者は、まず保証制度が充実しています。単なる施工業者保証だけでなく、材料メーカーによる品質保証も併せて提供され、保証書に補償範囲と期間が明記されています。

また、施工プロセスの透明性も重要な判断材料です。工事前の現場診断から完了後の報告まで、写真や文書による記録提出がある会社は信頼性が高いといえます。

見積内容の具体性も見逃せないポイントです。「一式」という曖昧な表現ではなく、使用材料の製品名・作業工程・数量・単価が詳細に記載されているかチェックしましょう。
地域密着型の業者であれば、突発的な天候不良時の対応や施工後の点検などもスムーズに行なえるメリットがあります。

他のお客様の体験談も貴重な情報源です。単に「良かった」という抽象的な評価よりも、トラブル発生時の対応や解決策まで記載された具体的な口コミに注目してください。
また、施工事例写真や実際の完成物件を確認できる機会があれば、仕上がりの品質を直接評価できます。

最終的には、コミュニケーションの質も重要です。質問への回答が迅速・丁寧で、専門用語を分かりやすく説明してくれる担当者がいる会社は、工事中のやり取りもスムーズに進む可能性が高いでしょう。

これらの要素を総合的に判断して、価格だけでなく「納得と安心」を提供してくれる業者を選ぶことが、成功への近道となります。

6.大分市の気候・台風とメンテ時期

大分市は温暖な気候ながら、台風や梅雨の影響を強く受ける地域です。外装塗装の耐久性と美観を長期間保つには、地域特有の気候条件を踏まえたメンテナンス計画が不可欠です。

適切な時期に劣化兆候を把握し、季節に合わせた工事時期を選定することで、住まいを長く美しく保護できます。

大分地域の気象リスク

大分市の気候は、年間を通して高温多湿の特徴を持ち、建物外装への負担が大きい環境です。特に以下の気象要因が外壁・屋根の劣化を促進します。

季節気象現象リスク要因
6~7月梅雨年間降水量1,600mm前後、高湿度による藻・カビの発生
8~10月台風年平均2~3回の直接影響、強風による屋根材損傷
夏季紫外線年間日照時間約2,000時間、塗膜劣化の促進
冬季寒暖差日中と夜間の温度差による外壁膨張収縮

これらの気象条件により、大分市の建物外装は内陸部に比べて劣化が早まる傾向があります。特に海岸部では塩害の影響も加わり、塗膜の寿命が短くなる可能性があります。

こうした環境要因を考慮した定期的な点検が重要です。

劣化サイン別の目安時期

建物外装の状態を定期的に観察し、以下の劣化サインが現れたらメンテナンスのタイミングと考えましょう。

劣化サイン発生目安時期放置するリスク
チョーキング現象5~7年経過塗膜の防水性能低下
藻・カビの発生4~6年経過見た目の悪化、塗膜劣化加速
細かいひび割れ7~9年経過雨水浸入による下地腐食
塗膜の剥がれ8~10年経過広範囲の雨漏りリスク増大
色あせ・変色5~7年経過美観の著しい低下

太陽光の影響を受けやすい南面・西面の外壁は紫外線の影響が強く、北面は湿気による藻・カビが発生しやすい傾向があります。

一般的な塗料の耐用年数は8~10年とされていますが、上記の劣化サインが複数見られる場合は、予定より早めのメンテナンスを検討すべきです。早期発見・早期対応が補修費用の削減にもつながります。

季節別の工期・段取り(雨期/台風期の養生・安全対策)

大分市で外装工事を行なう際は、季節ごとの気象条件を考慮した計画が必要です。

季節適性注意点と対策
春季(3~5月)温度・湿度が安定、理想的な塗装時期
梅雨期(6~7月)雨天中断リスク大、乾燥時間確保が難しい
夏季(7~8月)高温による塗料硬化の速さに注意、朝夕作業が基本
台風期(8~10月)足場補強・飛散防止対策が必須
晩秋(10~11月)気温安定、施工条件良好
冬季(12~2月)乾燥時間が長くなる、低温用塗料の選定必要

大分市での外装工事は春(3~5月)と秋(10~11月)が最適シーズンです。
梅雨期や台風シーズンに工事を行なう場合は、追加の養生や安全対策が必要となります。特に台風接近時には足場の補強や資材の飛散防止措置を徹底し、作業中断に備えた防水シート養生なども欠かせません。

冬季工事では気温10℃以下での施工を避けるか、低温対応型の塗料を使用することで品質確保が可能です。

季節に合わせた適切な工程計画と対策を講じることで、天候リスクを最小限に抑えた高品質な施工が実現します。

塗装について各季節のメリットデメリットはこちら

7.無料診断〜工事までの流れ(当店のご案内)

画像参照元:プロタイムズ大分大道店

住まいの外観を美しく保ち、建物を長持ちさせるための外装リフォームは、適切な診断から始まります。

当店では「相場は出発点、診断で必要な工事を確定する」という考え方を大切にしています。実際の建物状態を正確に把握し、本当に必要な施工内容を明確にすることで、無駄のない適正価格でのご提案を実現しています。

専門技術者による無料現地診断

まずは建物の現状を正確に把握するための診断からスタートします。

  • 詳細な外観チェック: 約50項目におよぶ点検リストに基づき、外壁・屋根の状態を細部まで調査
  • 高所部分の確認: 専用器材を使用して、普段目にすることの少ない屋根面や軒裏なども入念に確認
  • 写真記録: 劣化箇所を画像で記録し、建物の状態を視覚的に分かりやすく説明
  • 所要時間: 通常1時間程度、ご都合に合わせて日程調整可能

お客様のご負担なくお気軽にご利用いただける無料サービスです。診断だけで工事をお断りいただいても全く問題ありません。

わかりやすい提案書と見積書の作成

現地診断の結果をもとに、最適な施工プランをご提案します。

提案内容詳細
劣化状況レポート現状の問題点と将来的なリスクを写真付きで解説
補修プラン優先度に応じた修繕案と施工方法の説明
材料選択肢予算と耐久性を考慮した複数の塗料グレードの提示
カラーシミュレーションデジタル合成によるカラーシミュレーション
詳細見積書項目ごとの金額内訳と数量を明記

お客様のご予算やご希望に応じた複数のプランをご用意し、最適な選択肢をお選びいただけます。提案書はファイルにまとめてお渡しします。じっくりとご検討いただける環境を整えています。

施工中の情報共有と完了報告

契約後の工事期間中も安心していただけるよう、情報共有を徹底します。

  • 工程ごとの進捗報告: 各作業段階の完了状況を写真とともにお知らせ
  • 中間確認: 重要工程の節目でご確認いただく機会を設定
  • 変更対応: 工事中の気づきや追加希望にも柔軟に対応
  • 完了報告書: 使用材料や施工範囲、保証内容などを記載した報告書を提出
  • アフター点検: 施工後の定期点検サービスを実施

施工中の様子を定期的にお伝えすることで、不安なく工事の完了をお待ちいただけます。
また、完了後も建物の状態を継続的に見守る体制を整えています。

よくあるご質問

Q: 診断時に必要な準備はありますか?
A: 特別な準備は不要です。建物の図面があれば参考にさせていただきます。

Q: 診断から工事までどのくらいの期間がかかりますか?
A: ご契約後、通常2〜4週間でスケジュール調整いたします。繁忙期は若干お待ちいただく場合もございます。

Q: 施工中の生活への影響は?
A: 基本的に通常の生活を続けていただけます。音や臭いが気になる工程は事前にお知らせします。

お客様の大切な住まいを守るためのパートナーとして、丁寧な診断と誠実な提案を心がけております。
まずはお気軽に無料診断をご利用ください。

【投稿担当者】

株式会社佐藤塗工/プロタイムズ大分大道店

営業事務:古川

保有資格:SCカラーコーディネーター

【投稿監修】

株式会社佐藤塗工/プロタイムズ大分大道店

総合工事部長:宮田

保有資格:一級建築施工管理技士

     二級土木施工管理技士

     SCカラーコーディネーター

ピックアップPICKUP